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未来へJump!..笑顔あふれる..宮前中
『力強く生き抜く生徒の育成』

校長 渡部 智昭

 陽春の候、保護者、地域、関係者の皆様にはますますご清祥のこととお喜び申しあげます。この度、令和4年度当初人事異動により4月1日から宮前中学校に着任いたしました校長の渡部 智昭(わたなべ ともあき)と申します。前年度まで4年間校長として多くの功績を残されました 大木 克己 校長先生の後任として、歴史と伝統のある本校に着任できましたことは大変光栄であり身の引き締まる思いです。宮前中学校の更なる発展、充実のため、そして子どもたちのために教職員とともに努力してまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 4月8日に新入生161名を迎え、第44回入学式を行いました。2,3年生を合わせた生徒数496名、通常学級13学級、特別支援学級1学級、計14学級となりました。昨年度より学校運営協議会を立ち上げ、コミュニティ・スクールとしてスタートをしております。今年度も引き続き、コミュニティ・スクールとして委員の皆様のお力添えをいただきながら学校運営を行います。また、ICT機器を積極的に活用し、子どもたちの様々な特性や関心・意欲に応えられる授業や学びの場づくりを推進し、子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」の実現に向かって全力を尽くします。
本校は、昭和54年4月1日、大宮市立宮前中学校として日進中学校より分離し開校いたしました。学校の東には鴨川が流れ、ソメイヨシノやキンモクセイやハナミズキなど沢山の木々に囲まれ落ち着いた教育環境の中で子どもたちが生活しています。また、校舎・体育館を挟んで南に第1グラウンド、北に第2グラウンドがあり、野球、ソフト、サッカー、ソフトテニス、陸上の各部が伸び伸びと活動しています。広い体育館、武道場もありバスケットボール、バレーボール、剣道と計11の運動部が日々切磋琢磨し、これまでに全国大会出場など各種大会で優秀な成績を残してきました。文化部は吹奏楽、美術、演劇があり、全国大会出場の経験もあり、それぞれの部が高い目標を持ちがんばっています。
 令和4年度の学校教育目標は「力強く生き抜く生徒の育成」です。「確かな学力、豊かな心、健やかな体、豊かなかかわり合いを育む学校」「安全・安心で、教育環境の整備・充実に取り組む学校」「家庭・地域・関係機関・関係団体と一体となって取り組む学校」により目指す学校像である「活気ある学校」を実現してまいります。日々、社会は目まぐるしく変化し、新しい課題が次々に生まれてきます。そのような社会を「力強く生き抜く生徒の育成」を図ってまいります。そして子どもたち、保護者、教職員、地域の方々の「笑顔あふれる宮前中学校」にしていきたいと思います。新型コロナウイルス感染症がまだ収束しない中、子どもたちの健康面に十分気をつけながらできることに取り組んでまいります。今年度も本校教育へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

目指す学校像:活気ある学校
目指す生徒像:気迫ある生徒
目指す教師像:気概ある教師

学校の木 「 くすのき (樟) 」
 開校44周年目をむかえました
昭和54年4月1日、
日進中学校より分離し開校する。
当時、生徒数674名 17学級
同年5月9日 校章制定
(本校生徒のデザイン)
同年6月25日、校舎全面使用可。この日を開校記念日とした。
第五代校長 田口 和美 のとき、創立10周年記念行事として【校訓】を決定

   
ずから る気で
     なぶ努力に い光は輝く

【学校の木】を「くすのき」と決定

昭和61年には、生徒数908名 22学級とピークを迎え、その後は減少
現在は、14学級規模である
 さて、【学校の木 くすのき】ですが、英語で Camphor Tree 漢字では〔樟〕と書きます。Camphorは“樟脳”の意味があります。すなわち、枝葉を傷つけると樟脳の香りがします。
したがって
葉と材片から樟脳が取れることから、この字が付けられました。高さ20m以上にもなる常緑高木で、材は建築、家具、彫刻などに用いられます。5月ごろ、黄色のあまり目立たない花を咲かせ、11月には球形で黒色の実となります。

 当時、
学校の木を制定するにあたって、保護者に広く募集し決定したのが「くすのき」で校門の近くに、記念植樹しました。