日進の七夕祭り
 
日進駅前商店街マップ・イメージ
 
 家庭で行われる七夕祭りが年々影をひそめていく反面、平塚や仙台のように商店街が中心となって行う大がかりな七夕祭りが多くなってきたようです。

 “日進七夕祭り”もその一つです。
日進商店街が街の活性化のために始めたのをきっかけに、和紙の里・小川町の指導を受け、年を追うごとに盛んになってきました。商店街や自治会をはじめ地域の各団体にも協力を得られるようになり、今は七夕協賛会を組織して祭りの運営を行うようになりました。

 毎年三月頃から企画や運営の準備に取りかかり、住民参加のより良い七夕祭りになるようにアイデアを練ります。
 
 八月五日〜七日の三日間にわたり開催される七夕祭りは、神輿と山車が通り過ぎたころから順番に、飾りつけが始まります。
日進七夕祭りは色とりどりの華やかな飾り物で埋め尽くされ、おもちゃ箱がひっくり返ったような感じです。

 飾りはどれも各商店のアイデアいっぱいの工夫を凝らしたオリジナル、飾りの基本ともいうべきクスダマやアミ・輪飾りなども以前より大型になり、星型や短冊が枝がたわわにつけられています。

 各商店だけの飾りだった七夕祭りも、宮前中学校が参加したのをきっかけに、平成三年には日進中学校、四年には日進小学校が新たに参加することになり、生徒にとっても地域と触れ合う良い機会になったようです。 生徒達が飾る短冊にはどんな願い事が書かれるのでしょう。